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2022.07.16 [原田 雄太]
広告企画
必要なもの、不要なもの。
こんにちは、プランナーの原田です。
本格的な夏が到来し、
ここ最近は、空調と外気の寒暖差に若干やられ気味。。。汗
熱中症にも注意しながら、できるだけ水分補給を心がけていますが
先日立ち寄ったコンビニで、ラベルのないペットボトルを発見。
Amazonなどではよく見かけてはいましたが、
実際に手にするのは初めて。
キャップの部分に小さな厚紙が付いていて、
商品名はペットボトル自体に型押しされています。
ある程度、市場に認知がされた商品であれば
たしかにわざわざラベルを貼る必要もありませんよね。
個人的には、飲んだ後の剥がして分別する手間が省けるのがかなりありがたい。
物事を考える上で、「根本を疑う」って、
なかなかできてないのが現状で、広告もまさにそれが当てはまります。
なんでこのメディアなんだろう?
この商品は誰に届けたかったんだろう?
昨年は反響があったけど、昨年と今では世の中の環境は変わっていないか?
など、「そもそも」を辿っていくことが
課題解決に向かっていく上で大事な考え方だと思っています。
ペットボトルのデザイン一つでも考えることが多いですね^^
企業の考え事でお困りの際は、
是非、アド・スーパー・ブレーンまでお気軽にご相談くださいませ。
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